トピナンDrがお勧めする「菊芋を正しく知って菊芋家族生活」

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北海道から伝統麻から産業麻を拡げましょう。
苦悩する麻試験圃場のあり方や行政への提言

感染したコロナウィルスは何処へ

皆さん!接触感染したコロナウィルスは何処にいくのでしょうか?
そこで、品川高輪クリニック長岡美妃医学博士 消化器内外科/日本外科学会 認定医先生のセミナーから抜粋してお伝えしたいと思います。
先生は、感染したコロナウィルス(COVID-19)はまずは腸内へと移動し、やがては肺へと到達し肺炎となると警告しています。


先ずは腸内フローラー検査だと言ってます。
長岡先生のフェスブックより転載
今、人類が問われていることは「免疫力」である。


日本は内に向かう文化文明であり、免疫力という内なる力に対して抵抗値は少ないでしょう。


内なるもので備える。。。武術とは、「勝つことを考えるのではなく、負けないことを常に意識する。」


 勝とうとすれば、敵は外にある。しかし負けないとすれば、それは内へ意識が向く。日本の精神は、勝つことよりも負けないことを意識する。


世界をパンデミックに陥れた新型コロナウイルス、彼らに対して現代医療は勝とうとする。抗ウイルス剤、ワクチンの開発・・・


しかし、未来からの視点で事象を観てみた時、「ウイルスに対峙したのは結局、人間の免疫力であった。」ということが紐解けるのではないだろうか。癌治療の現場でも、、、私たち医療者が行き着く先は結局、本人の免疫力なのだから。


自然療法の考え方は、治癒の神は我が内にあり。まさに武術の世界観と言えよう。


では、自然療法の現場ではなにを指標に免疫力を測るのか?・・・それは腸内細菌の「バランス」、「数」、「多様性」。腸内免疫が体の70%~80%の免疫を担っているからである。


今、自分の腸内環境はどうであるか?・・・科学技術の力を使って、自分の場のエネルギーを客観視しておくことは十分に対策となるでしょう。


そして自分のエネルギーパターンを客観視するのもとても参考になります。面白いです。


先ほど、院長の@陰山 康成 (Yasunari Kageyama)先生より、「こんな時こそ腸内フローラの検査を広げてね。」ということで、AI和合クリニックにプレゼントが届きました。


腸内フローラ検査:通常30000円→15000円


AI和合クリニック(予約制、初診5500円税込)
 大田区東糀谷2丁目11-18 変なホテル東京 羽田 1F
最寄り駅: 京急空港線大鳥居駅
03-6423-2902


長岡美妃診療(月〜水)10時〜17時45分


という事でした。是非東京近辺の方は検査を受けてみては如何でしょうか?


腸内環境を整えましょう。
それにはトピナン家族生活こそが早道かも知れません。

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