トピナンDrがお勧めする「菊芋を正しく知って菊芋家族生活」

新たにトピナンDrとして再登場致しました。病の事や色々な悩みを話し合いましょう

北海道から伝統麻から産業麻を拡げましょう。
苦悩する麻試験圃場のあり方や行政への提言

世界経済と健康

多くの人を恐怖に陥れたコロナウィルス(COVID-19)


経済まで発展した今回の事は誰が予測しただろうか?


ヨーロッパでもこれだけ多くの死者が出るまでの危機感


を持つことはあったでしょうか?


本当にコロナウィルス対人類


約21万人が感染、死者9千人に手が届く勢いである。


これが1年半続くとWHOが発表しているようです。


これを防ぐには、生活習慣の改善しかありません。


免疫を上げる手段しか残されていないとの見方が強い


各国の生活習慣を全く異なる事が、今回の件で明白。


濃厚接触とか、


食生活とか


全く感染方法の違いがある


このコロナウィルスが伝えている事は?


気づかされたことは?


感染者は濃厚接触を避けると警告しています。


特に生活習慣病の持病を持つ人たちは要注意。


更に食のあり方。


小麦であるパン食の危機と警告している
下記の記事ですがとても興味深い内容でしたので転載させて頂きました。
ビジネスマンにとって、コンディションは大きな課題です。 しかし、
どんなに睡眠や食べ物に気を使っても、頭痛、腹痛、疲労が抜けない人は
多いもの。そんな人は、思ってもみない食材が悪さをしているかもしれません。その食べ物こそが、「パン」。
パンをつくる小麦の成分が、体に大きな負担となっている可能性があります。
ジョコビッチの食事法で一躍有名になり、世界中の一流セレブが実践している
小麦抜きの食事法、「グルテンフリー」。夫のグルテン過敏症を機にこの食事
法を8年前から実践している第一人者であり、『長生きしたけりゃパンは食べる
な』の著者でもあるフォーブス弥生氏が、日本のビジネスパーソンに合わせた
現実的な食事法を提案します。
近年、小麦に含まれるたんぱく質「グルテン」が、脳に炎症を起こし、
腸に小さな穴を開けると注目されています。米国でベストセラーになった
神経科医デイビッド・パールマター氏などがその著書の中で指摘しています
(邦訳『「いつものパン」があなたを殺す』)。世界屈指のテニスプレーヤー、
ジョコビッチが実践し、話題になった小麦抜き食事法「グルテンフリー」
という言葉を聞いた人もいるかもしれません。(東洋新聞より一部抜粋)


小麦の主成分はブドウ糖ですが、グリアジンとグルテニンという2つの
たんぱく質も含みます。グリアジンとグルテニンは水を含むと、
ネバネバとしたグルテンとなります。
この「グルテン」が、腸の粘膜を傷つけ、リーキーガット症候群と呼ばれる
症状を生みだすといわれています。
リーキーガット症候群とは、腸管壁における過度の浸透状態のことをいいます。
腸壁の粘膜に細かな損傷があるため、腸内にあるべき物質が分子レベルで
漏れだしてしまう状態のことです。
こうなると、腸は十分に働けず、消化と吸収の作業が妨げられてしまいます。
グルテンの消化も進まなくなります。


この記事とコロナウィルスは


腸内の活動が働くなくなった時点で住みやすい
環境を見つけてしまい。


細胞を蝕み、血管の中にある白血球が少ななり


肺に悪影響を与え、肺炎を起こす仕組みであることが、


このコロナウィルスで気づいた事かと思われます。


日本食がどれほど腸内環境に良いのかが


ご理解頂けたのではないでしょうか?


さぁ薬用植物である、トピナン家族生活を送りましょう。


腸内環境を改善しコロナウィルスに侵されない身体つくりを


家族一体となって元気を取り戻しましょう。


長文になりましたが、人類危機の時ですこの情報を


是非受け止めて頂ければ幸いです。


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