トピナン生活家族(和名菊芋)の勧め第1章
菊芋の歴史!
菊芋!日本に江戸時代から伝わる
芋科の一種類、
菊の花が咲くので菊芋と言うそうです。
トピナンとは!
カナダが未だフランス領土の事でした。
先住民のインデァントピナン族と言う人達が
住んで居たとか?
フランス統総であった探検家は
トピナン族が食していた菊芋に注目!
そこでフランスに持ち帰り栽培。
それからヨーロッパから世界へと広がりました。
日本には江戸時代に外国船に乗っていた船員が
菊芋を捨てた事で日本初栽培となりました。
それから家畜として利用され、この最近菊芋が
生活習慣病に良いとされメディアに乗った事が
あれよあれよ拡がった言われています。
※諸説あります。
400年を経て日本中に菊芋の品種200種になって
その中に最も有効な品種を農業試験場が試験栽培。
検査結果を持つ菊芋と持たない菊芋がある事が判明
特に生活習慣病に有効な菊芋に外来種でもある
フランス種子
ドイツ種子 以上2品種
日本種子とも言われる2系統
JA-182種子
JA-166種子 2品種を有効な菊芋とし北海道北広島市
にて栽培を開始。食品検査を受けてペット用を開発
生活習慣病と闘う方々に少しでも役立てる事を願い
奮闘しております。
先住民トピナン族に敬意を表して
次世代に言い伝える役割を担う為に
トピナン家族生活と命名しました。